自分に合った眼鏡・コンタクトで眼精疲労・頭痛対策:こもれび整骨院
自分にあった眼鏡・コンタクトレンズを!
度数が合わない、調整不良の眼鏡やコンタクトレンズを使用していると、「血行障害」「不良姿勢」のもとになり、肩こりの
原因になります。定期的に視力検査を受け、自分にあった眼鏡・コンタクトレンズを使用しましょう。
見えづらい・・・ と、思ったら、眼鏡、コンタクトレンズの調整を!
眼鏡やコンタクトレンズは、作ってしまうと壊れるまで何年も同じものを使用してしまう人が多いのではないでしょうか?
しかし、度数があわなかったり、調整不良の眼鏡やコンタクトレンズを使用していると、目周辺の筋肉の負担が増え、眼精疲
労を起こすばかりでなく、さらには首・肩周辺の血行障害を引き起こし肩こりや頭痛を生じさせます。
又、これら調整不良の眼鏡やコンタクトレンズは「不良姿勢」をも生み出し、肩こりの原因にもなるのです。
このことは、度数があわない(視力が上がらない)眼鏡やコンタクトレンズを使用している方の多くは、物が見えづらいため
知らず知らずのうちに、あごを前に突き出し、物に顔を近づけて見るような不良姿勢を作り出すからです。
少しでも合わないな・・・と、思ったら、眼鏡の検査は健康保険もききますので、保険証を持って眼科でみてもらったり、信
頼のおける眼鏡店で調整してもらうことをおすすめ致します。
自分にあった眼鏡とは?
眼鏡は度数がきちんと合っているのはもちろんのこと、
「掛け具合」「高さ」「レンズの角度」「目とレンズ間の距離」
などの調節が出来てから初めて「自分に合った眼鏡」ということができます。
眼鏡は購入した時点で調整が合っていても、使用するにしたがって少しずつ変形してきたり、衝撃などによって合わなくなっ
てゆきます。
加えて老眼の方は進行が早いので、さらに注意が必要になります。